全角カナで入力してください。
携帯電話の番号を推奨します。
携帯電話のアドレスは不可です。学校のメールアドレスなどを入力してください。
半角数字で入力してください。
「チーム人数の選択」で「3人」を選んだ場合、こちらに入力フォームが表示されますので、3人目の応募者の情報を入力してください。
「チーム人数の選択」で「4人」を選んだ場合、こちらに入力フォームが表示されますので、3人目の応募者の情報を入力してください。
「チーム人数の選択」で「4人」を選んだ場合、こちらに入力フォームが表示されますので、4人目の応募者の情報を入力してください。
ファイル名は「大学名_代表者名字」としてください。
ファイルを選択
論文のタイトルを入力してください。
アンケート調査へのご協力をお願いいたします。
具体的にご記入をお願いします。
学校のメールアドレスなどを入力してください。
下記内容を確認してください。
①第21回日銀グランプリへの応募論文(以下、本応募論文とします。)は、他のコンクール等への二重投稿をしていません。②本応募論文は、未公表の論文です。ホームページ、ブログ、インターネット上などで、広く学外に公表していません。③本応募論文は、ページ数、文字数、図表数、ファイル容量等の応募形式を遵守しています。また、応募用フォームのファイル形式やページ設定を日銀グランプリ運営事務局(以下、事務局とします。)に無断で変更していません。④本応募論文の執筆にあたり、他の文献等からの引用・転載した箇所はすべて、該当箇所を明確にしたうえで、出所等を本応募論文内に明記しています。⑤本応募論文内に、著作権やその他の知的財産権を含む第三者の権利を侵害する恐れがある表現がある場合は、応募者の責任において必要な許可を取っており、日本銀行が本応募論文を利用するにあたり問題はありません。⑥本応募論文の執筆にあたり、生成AIを利用して作成した文章を用いていません。文章作成以外の用途で生成AIを利用した場合は、事務局に別途申し出ます。⑦入賞論文(および決勝大会進出の場合は小論文の報告資料)の著作権は、日本銀行に帰属することを承諾します。このため、所属する学校の広報目的等で本応募論文を利用する場合には、日本銀行に利用許諾にかかる申請をします。⑧入賞した際には、本応募論文(含む応募者の氏名、大学・学部名)、小論文の報告資料および決勝大会の模様(写真・動画)やそれを編集した資材が、日本銀行ホームページ等に掲載されるなど、日本銀行の広報に利用されることを予め承諾します。⑨日本銀行が広報に利用する際に、本応募論文および小論文の報告資料内に個別企業名や商品名等の固有名詞に関する表記がある場合や、可読性・視認性を向上する必要があると事務局が判断した場合などには、事務局が本応募論文および小論文の報告資料を適宜改変することを予め承諾します。
上記を確認いただいた結果をご回答ください(同意されない場合論文を受理できませんのでご了承ください)。
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